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株式会社を設立するに当たり、両親より資金を個人として借りましたが、借用書を作成しなくてもいいでしょうか?

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両親より起業家個人として資金を借りたときには、税金は課されないものの、借りたという証拠が存在しなければ、贈与であるとみなされて贈与税が課される可能性があります。したがって、借用書を作成することが必要です。借用書には、借入金額、返済期間、利息等を明記しましょう。

起業の際に両親より援助を受けるなら、上記のほかに次のような方法が挙げられます。

1.個人的に資金の贈与を受ける方法
 両親より贈与を受けた場合、贈与を受けた起業家個人として贈与税の申告及び納税をしなければなりません。ただ、その贈与が年間110万円までである場合には、贈与税は課されません。

2.会社に融資してもらう方法
 会社として両親に資金を借りた場合、会社が返済していくこととなり、借用書が必要とされます。

3.会社に出資してもらう方法
 会社の株主になってもらった場合、資金的に余裕が生まれれば、株を両親より買い取ることによって出資関係を解消することも可能です。